[情報] GM : Venus Vacation
推奨技能
目星 聞き耳 戦闘技能

[雑談] 橘ありす :

[雑談] GM : !!

[情報] GM : 海の家「鵜飼」にバイトにやってきたPCたち一行
給料は高いが制服が…マイクロビキニ!

[雑談] GM : なので着替えるまでは普通の立ち絵でいいですよ!

[雑談] 橘ありす : わかりました

[情報] GM : なおこのシナリオのMPはマジックポイントではなく水着ポイントである
減れば水着がずれるし0になれば脱げる
戦闘なら0になった後1ラウンドで全回復、それ以外なら裸さらした後全回復します!
SANCを此方で受けることも可能

[雑談] 橘ありす : …GM頭おかしいんですね?

[雑談] GM : 失敬な!MB卓らしくしただけですよ!

[雑談] 橘ありす : まあいいでしょう
能力決めます

[メイン] 橘ありす : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #2 (3D6) > 13[4,5,4] > 13 #3 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #4 (3D6) > 18[6,6,6] > 18 #5 (3D6) > 11[3,3,5] > 11

[雑談] 橘ありす : 私らしい高ステータスです

[雑談] GM : 無駄に最大値出ましたね!

[ステータス] 橘ありす : STR 9
CON 13 HP 13
DEX 11
POW 18 SAN/幸運 90
INT 11 アイデア 55 技能 330
クール橘 目星 聞き耳 図書館 信用 芸術:アイドル 90
論破 90 言いくるめ
イチゴパスタ 芸術:料理 食べた相手をおかしくする 90
パーフェクト橘 60 パーフェクトなのでいろいろできます

[メイン] アンバー : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[5,5,4] > 14 #2 (3D6) > 8[2,1,5] > 8 #3 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #4 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #5 (3D6) > 9[5,3,1] > 9

[雑談] 橘ありす :

[雑談] GM : !!

[ステータス] アンバー : STR 14
CON 8 HP 8
DEX 11
POW 9 SAN/幸運 45
INT 9 アイデア 45 技能 270
偵察騎士 80 調査技能代用
弓術 70
神の目(火) 70 火を操れる
風の翼 50 空を飛べる

[雑談] アンバー : !!!

[雑談] 橘ありす : きましたね…原神

[雑談] GM : いやあ急なことに付き合っていただきお二方には感謝です!

[雑談] 橘ありす : オリジナルをその日に作ったとのことで正直とても驚いています

[雑談] GM : 何か降りてきちゃいましたからね!

[雑談] アンバー : 降りてきたんだね!マイクロビキニの神様が!

[雑談] GM : まさに!

[雑談] 橘ありす : 邪神じゃないですか

[雑談] アンバー : それはそう

[雑談] GM : 邪神も神ですよ!
それでは準備がよければ行きましょうか!

[メイン] GM : 準備完了を教えてください!

[メイン] 橘ありす : 教えます

[メイン] アンバー : 教えるよー!

[メイン] GM : 死出の旅に出航~~!

[メイン] 橘ありす : 出航です

[メイン] アンバー : 出航だ~~~!!!

[メイン] GM : あなたたちは高級バイト目当てに募集されていた海の家鵜飼「鵜飼」にやってきました!
早速ですが目星どうぞ!

[メイン] 橘ありす : CCB<=90 クール橘 (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] アンバー : ccb<=80 調査騎士 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] GM : 海の家の間近くにバカでかいリゾートホテルが立ってるのに気づきますね!

[メイン] 橘ありす : 「あんな立派なリゾートホテルの隣に…バイト先は大丈夫なんでしょうか」

[メイン] アンバー : 「確かにねー。あっちにお客さん取られてないのかな…?」

[メイン] アンバー : 「まあでもでも!私としては時給がいいバイトってだけで満足だけどね!」

[メイン] 橘ありす : 「私はまあ、人生経験のためですから構わないのですが」

[雑談] 橘ありす : そういえば知り合いでいいですかね

[雑談] アンバー : 私はいいよ~!

[雑談] 橘ありす : ではそうしましょう

[メイン] GM : あなたたちはそんな心配を胸にバイト先海の家「鵜飼」に足を踏み入れます

[メイン] 布袋 奈留 : 「いらっしゃい!あなたたちがバイトに危機てくれた人たちですね!」
名札に店長 布袋奈留と書かれた女性が出迎えてくれます
目星どうぞ!

[メイン] 橘ありす : CCB<=90 (1D100<=90) > 73 > 成功

[メイン] アンバー : ccb<=80 調査騎士 (1D100<=80) > 49 > 成功

[メイン] 布袋 奈留 : この店長APP18ぐらいありそうな美少女ですね!

[雑談] アンバー : やはり…ニャル様か!?

[メイン] 橘ありす : 「(アイドルをやれそうな容姿ですね…)」

[メイン] アンバー : (うわあ…すっごい美人さん!)

[雑談] 橘ありす : 露骨すぎて罠ではないかと…

[メイン] 布袋 奈留 : 「それじゃああなたたちの制服は用意してありますから!更衣室で自分の名前が書いてあるロッカー開けて着替えてきてください!」

[メイン] 橘ありす : 「分かりました、お借りしますね」
そういってロッカーに向かいます

[メイン] アンバー : 「はいはーい!」
美人さんが店長だからあのホテルの横でもやってられるのかな?なんて考えながらロッカーへ

[メイン] 布袋 奈留 : そしてロッカー開けてあなたたちが目にするのは…マイクロビキニですね!

[メイン] 橘ありす : 「…」

[メイン] アンバー : 「………」

[メイン] 橘ありす : 「………紐じゃないですか」

[メイン] アンバー : 「……紐だねぇ」

[雑談] アンバー : 来たね 差文芸

[メイン] 橘ありす : 「これを着ろと…?」

[雑談] 橘ありす : たまたまいいのがって助かりました

[メイン] アンバー : 「……お姉さんなんとなーく見えてきたよ
 高級バイトの理由が」

[メイン] 橘ありす : 「間違いなくこの制服ですね、いかがわしいお店じゃないんですから」

[メイン] アンバー : 「これは最早いかがわしいお店なのでは…?」

[メイン] アンバー : 「でも…今更逃げ出すわけにもいかないし…」

[メイン] 橘ありす : 「ですね、覚悟を決めましょう」

[メイン] アンバー : 「決めるしかないかぁ…覚悟…」

[メイン] アンバー : 「そうと決まれば一気にいくぞー!」

[メイン] アンバー : 素早く服を脱ぎ、紐…もといマイクロビキニへと着替え…

[メイン] 橘ありす : 「はい」
服を脱いで頼りない紐を身に着け始める

[メイン] 橘ありす : 「はあ…ですが私ももう12ですし、たまにはこういう大人な水着も」

[雑談] アンバー : まずいR18差分まである

[メイン] 橘ありす : 「…いいんですかね」

[雑談] GM : 本気すぎですね

[雑談] 橘ありす : 覚悟はしてきました

[メイン] アンバー : 「……………やっぱり紐だこれ…」

[メイン] アンバー : 着替え終わって冷静になると途端に恥ずかしくなる

[メイン] アンバー : 「そうだねぇ…ありすちゃんは中々不味いような気もするけど…」

[メイン] アンバー : 「いやでも!ちょーーっと際どい水着着て接客するだけだし…
 うん、不味いね! でも採用されたってことはなんとかなるなる!」

[メイン] 橘ありす : 「ええ、店長がよしとしてるなら法律に違反するようなことはしていないでしょう」

[メイン] GM : ということでちゃんと着れてるかどうか技能、もしくは成功値50で判定です!
失敗するとMP(水着ポイント)に1d6ダメージです!

[メイン] 橘ありす : CCB<=50 服着る技能なんて持ってないんですよ…! (1D100<=50) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] アンバー : かなり大ダメージだ…

[メイン] アンバー : ccb<=50 服を着る技能は同じくない! (1D100<=50) > 25 > 成功

[メイン] アンバー : ヨシ!

[メイン] 橘ありす : ふふ、余裕ですね

[メイン] GM : ではクリティカルを出したアリスさんは
たまたま隣のロッカーを開けてメモを見つけます

[メイン] 橘ありす : 「…こっちじゃありませんでしたね、あれ?」
メモを手に取ります

[メイン] アンバー : 「ん…?どうしたの?」

[メイン] アンバー : ちゃんと着れているか心配でちょっと上の空になりながら

[メイン] 橘ありす : 「いえ、何かメモが…」
アンバーさんにも見えるように読みます

[メイン] GM : …降臨には九つの巨大な石碑(モノリス)が必要、(Vの字に並んだ石碑の図も描かれている)
5以上に増える様子なし、取り越し苦労でしたか…?
と書いてあります

[メイン] 橘ありす : 「降臨…?石碑…?」

[メイン] アンバー : 「……なんのことだろ?」

[メイン] アンバー : 「何かはわからないけど…モノリスと言われるとなんだか興味をそそられるなぁ」

[メイン] アンバー : 偵察と調査が本業のアンバーの好奇心が刺激される

[メイン] アンバー : 「でもまあ他人の物だし…まず他にバイトの子がいるのかあとで聞いてみよっか?」

[メイン] 橘ありす : 「そうですね、今こうしている間も業務時間中です」

[メイン] 橘ありす : 生真面目な顔でそういった

[メイン] 橘ありす : では店長の元に戻ります

[メイン] アンバー : 私も戻るよ

[メイン] 布袋 奈留 : 「いやーにあってるじゃないですか!その調子でどんどん客引きしてくださいね!」
店長は大喜びで二人をほめたたえます

[メイン] アンバー : (客引き…やっぱりそういうお店だ…)

[メイン] 布袋 奈留 : 「ちなみに、厨房とウェイターどちら志望ですか?」

[メイン] 橘ありす : 「!」

[メイン] 橘ありす : 「厨房です!」

[メイン] アンバー : 「どっちにしようかなぁ…」
料理は普通ぐらいの腕だし…人前に出るのは恥ずかしいし…悩む…

[メイン] アンバー : 「う、ウェイターで…」
しばしの思考のあと
流石に料理の責任を取れるほどの腕前はないので恥をとることにしたのだった

[メイン] GM : それでは技能を振って失敗すると例のごとくMP1d6ダメージです

[メイン] 橘ありす : 「ふふ、私ももう12ですから…料理ぐらい」

[メイン] 橘ありす : イチゴパスタ作って出していいですか?

[メイン] GM : 客が減るう!どうぞ!

[メイン] 橘ありす : CCB<=90 (1D100<=90) > 50 > 成功

[メイン] GM : 服をひっかけたりはしませんでしたが、客が頭おかしくなって減りましたね!

[メイン] 橘ありす : 「なぜこのおいしさが分からないのでしょうか…」

[メイン] アンバー : こわい

[メイン] アンバー : ウェイターできそうな技能…?
風の翼で舞いながら給仕するとか…?

[メイン] GM : いいですよー!

[メイン] アンバー : うわ!

[メイン] アンバー : ccb<=50 (1D100<=50) > 9 > スペシャル

[メイン] アンバー : ヨシ!

[メイン] アンバー : 「はいイチゴパスタお待ち!」
空をキリキリ舞いながらどんどん給仕していくよ

[メイン] V字水着の女 : ではスペシャルを出したアンバーさんは給仕の途中ふと海を見ると黄色のV字水着を着た人が多いことに気づきますね

[メイン] アンバー : 「……うわぁ…今は際どいのが流行りなのかな…」
ちょっと引き気味に見てる

[メイン] アンバー : 「……このかっこしてる私が言うのもなんだけど…」

[メイン] GM : そのような形で仕事をしていると客が少なくなっていき、休憩時間となります

[メイン] 布袋 奈留 : 「あのですね橘さん、メニューにないもの作って出しちゃだめなんですよ?」
困り気味に橘さんに店長が注意します

[メイン] 橘ありす : 「しかし私も12ですから…!」

[メイン] 橘ありす : 論破使っていいですか

[メイン] GM : ええ!?わかりました

[メイン] 橘ありす : CCB<=90 (1D100<=90) > 63 > 成功

[メイン] 橘ありす : 「むしろイチゴパスタの魅力を分からない低レベルな客が減ってよかったのではないでしょうか」

[雑談] アンバー : イチゴパスタ看板メニューだねこれは

[雑談] 橘ありす : やりました!

[雑談] 布袋 奈留 : 店がつぶれるう!

[メイン] 布袋 奈留 : 「…えーと、はいわかりました、他に何か質問とかあります?やっちゃダメなこととかやっちゃダメなこととか」

[メイン] アンバー : 「あっそうだ
 私たちの他に店員っているんですか? 他のロッカーも物置に使いたくって…」
なんとなく他人のロッカーを漁ったみたいなことは言い出しにくいので誤魔化しつつ質問する

[メイン] 布袋 奈留 : 「いないですし、かまいませんよー!もともとは奥さんと二人でまわしてたんですが、しばらく実家に帰るからって代理で雇ったんです!」

[メイン] アンバー : 「奥さんと、ですか…?」

[メイン] 布袋 奈留 : 「おっとお堅いですねー!向こう(アメリカ)じゃ普通にありですよ!」

[メイン] アンバー : 「へ~! 進んでるんですね、アメリカ!」

[メイン] アンバー : 「わかりました! じゃあ使わせてもらいますね!」

[メイン] 布袋 奈留 : 「そうしてください!本店はあっちにあったんですけど燃えちゃったんですよねー…」

[メイン] 橘ありす : 「ということは支店…意外とワールドワイドな店だったんですね…」

[メイン] アンバー : 「燃えた!? それは大変ですね…」

[メイン] 布袋 奈留 : 「ほんとですよー奥さんの実家だから困っちゃって!わざわざ日本にこうして支店立てるぐらいです、客が少なくなって困るって」

[メイン] 橘ありす : 「ではむしろ一見の客よりも、常連を増やすべきですね!」

[メイン] 布袋 奈留 : 「あはは…」
困ったように苦笑する

[メイン] 布袋 奈留 : 「ところで、そろそろ休憩入って海で遊んできてもいいですよ!制服でいるだけで客引きになりますし…あとは、あっちの経営の話とか聞いてきてくれると」
そういってリゾートホテルをチラ見する

[メイン] 橘ありす : 「情報収集というやつですか、なかなか重要な役割を負かされましたね」

[メイン] アンバー : 「なるほど、偵察ですね!任せてください!」

[メイン] 布袋 奈留 : 「それじゃあよろしく頼みましたよ!」
そういって二人を海岸に送り出す

[メイン] V字水着の女(1) : 砂浜ではV字水着を着た少女たちが遊んでいます

[メイン] アンバー : 「今は過激露出が当たり前なのかなぁ…」

[メイン] 橘ありす : 「まあ私たちは人のこと言えませんけどね…むしろあっちの方が面積多いような」

[メイン] アンバー : 「……確かに」

[メイン] 橘ありす : 「とりあえず聞き込みでもしてみましょうか?」
自分でいっておいて急に恥ずかしくなって仕事の話でごまかす

[メイン] アンバー : 「そうだね。色々流行とかも調べないとだし」

[メイン] 橘ありす : 「イチゴパスタも流行ればいいのですが」
そういいながら話しかけます

[メイン] V字水着の女(1) : 「あらあなたたちあの店の店員さん?」

[メイン] アンバー : 「はい、今日からバイトに入ったんです!」

[メイン] V字水着の女(1) : 「悪いこと言わないから、バイト先変えたほうがいいわよ?あっちのほうが給料もいいし…」

[メイン] アンバー : 「えっそうなんですか?」

[メイン] V字水着の女(1) : 「見てわかる通り規模が違うからね、何なら紹介してあげようか?」

[メイン] アンバー : 「…………」
割と真剣に悩む

[メイン] 橘ありす : 「ちょっとアンバーさん!」
くいくいと袖を引っ張る

[メイン] アンバー : 「…………はっ」

[メイン] アンバー : そうだ偵察に来てるんだった

[メイン] 橘ありす : 「(…とはいえ潜入調査のチャンスかもしれませんね)」
女性にばれないように耳打ちする

[メイン] アンバー : 「(なるほど…名案だね、ありすちゃん)」

[メイン] 橘ありす : 「(えへへ)」
自慢げに微笑む

[メイン] 橘ありす : 「あ」

[メイン] 橘ありす : 「(ありすと呼ばないでください!)」

[メイン] アンバー : 「(ごめんごめん!つい…)」
エヘヘと頭を掻きつつ

[メイン] アンバー : 「あーえーーっと…バイト先変えるかはまだわからないけど結構興味あるなー」

[メイン] アンバー : 「……ところで…向こうの制服、黄色いV字水着だったりしないよね?」
潜入先も水着とかだったら…もう…!

[メイン] V字水着の女(1) : 「この水着はあっちでレンタルしてるだけで、店員に強制とかではないわよ」

[メイン] アンバー : 「レンタルはしてるんだ…」
どうなってるんだろこの海岸の水着事情…

[メイン] 橘ありす : 「福利厚生は向こうの方が上と…」
悲しくなってきました

[メイン] V字水着の女(1) : 「まあ教えるとは言ったけど、ただでとはいってないわね、マリンスポーツで勝ったらあなたたちを紹介してあげる」

[メイン] アンバー : 「ほう…」

[メイン] 橘ありす : 「勝負事ですか」

[メイン] V字水着の女(1) : 「まあ種類に関してはあなたたちに任せるわよ」

[雑談] 橘ありす : 丁度いいのを持ってますね

[雑談] アンバー :

[メイン] 橘ありす : 「では、リンボーで勝負です」

[メイン] 橘ありす : 「(子供だからとは言いたくないですがこの勝負体型的に私が有利!)」

[メイン] GM : では技能を振ってください!

[メイン] 橘ありす : ないですが子供体型の分いけませんか?

[雑談] アンバー : 私もリンボーするのかな?

[メイン] GM : まあでは50ということで

[雑談] GM : アンバーさんは別枠でやってもいいですよ!

[雑談] アンバー : ギン・ワカッタ

[雑談] GM : 明らかにむいてなさそうですしね!

[メイン] 橘ありす : CCB<=50 (1D100<=50) > 79 > 失敗

[雑談] アンバー : OPPが高いとマイナス修正がかかる勝負だね

[メイン] 橘ありす : 「よ…はっ…」
腰を落として棒をくぐろうとするも

[雑談] ありす : 駄目でしたー!

[雑談] アンバー : 差分が…ある!

[雑談] GM : 1d6MPダメージですよ!

[メイン] 橘ありす : 「ああっ!?」
普段使わない部分を無理に動かしたためにみるみる水着がずれ…

[メイン] 橘ありす : あっさり砂に膝をついて倒れる

[メイン] アンバー : 「おおちょっと!?大丈夫!?」

[メイン] 橘ありす : 「うぅ…すいません駄目でした」

[メイン] 橘ありす : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ ありす ] MP : 18 → 16

[メイン] 橘ありす : 「仇はお願いします…」

[メイン] アンバー : 「ま、任された!」

[雑談] GM : 昨日作ったオリジナルイベントなのに思考盗聴でもされてるんですかね

[雑談] 橘ありす : 何でもいいという話だったので

[メイン] V字水着の女(1) : 「それじゃあなたは何で勝負するのかしら?」

[メイン] アンバー : 「スイカ割りで勝負だ!」
偵察騎士で目隠し状態でもうまく探れるってことにしてもいいかな?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] アンバー : うわ!

[メイン] アンバー : ccb<=90 偵察騎士 (1D100<=90) > 79 > 成功

[メイン] アンバー : 「…………」
全神経を集中させ、砂浜を征く

[メイン] アンバー : 「………ここだァ!!」
パァン!とスイカを叩き

[メイン] アンバー : 見事、真っ二つにする

[メイン] 橘ありす : 「やりました!」

[メイン] 橘ありす : 砂浜をぴょんぴょん跳ねて喜ぶ

[メイン] 一二 三四社長 :

[雑談] アンバー : まずい最早着ていない

[メイン] 一二 三四社長 : パチパチパチと先ほどは誰もいなかった方向から拍手の音が聞こえる

[雑談] GM : やばいミスりました

[雑談] アンバー : 🌈

[雑談] 橘ありす : 🌈

[メイン] アンバー : 「あれ…あなたは…?」
目隠しを外しつつ

[メイン] 一二 三四社長 : 「なかなかやるじゃありませんの、私、リゾートホテル Victory Valley Venus Vacation の経営者一二 三四と申しますわ」

[メイン] 一二 三四社長 : 「そのみすぼらしい水着を見るに、あなたたちあのぼろっちい海の家のバイトかしら?」

[メイン] アンバー : 「VVVV…すごいホテル……じゃなくて
 はい、鵜飼のバイトです」

[メイン] 橘ありす : 「…はい」
ぼろっちいとは何ですかと言いそうになりつつ潜入捜査のためと抑える

[メイン] 一二 三四社長 : 「あなたたちとても見どころがあるわ、良かったら当ホテルの職業見学にいらっしゃいな」

[メイン] アンバー : 「うわ!ありがとうございます!」

[メイン] アンバー : 願ったり叶ったり。偵察のちょうどいい機会だ

[メイン] 橘ありす : 「ありがとうございます…」
それでもふてくされ気味に

[メイン] 一二 三四社長 : 「こちらで話は通しておきますから、ご自由に見ていらして」
そういってリゾートホテルの方をさす

[メイン] アンバー : 「わかりました。お邪魔させていただきます」

[メイン] 橘ありす : 「はい、じっくり見させていただきますね」

[メイン] GM : ということでVVVVに行く場合は目星どうぞ!

[メイン] アンバー : ccb<=80 偵察騎士 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] 橘ありす : CCB<=90 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] GM : ホテル名をかたどった巨大なモニュメントが入り口前に並んでますね!

[メイン] アンバー : V V V V

[メイン] 橘ありす : v(^^)v

[メイン] 橘ありす : 「入り口からして違いますね…」
流石に気圧される

[メイン] アンバー : 「ほんとにね…資金力が違う…」

[メイン] 橘ありす : 「情報収集してもこれじゃあ…」

[メイン] アンバー : 「そうだね…流石に勝つのは無理だろうけど…
 でも、やれることはやってみよう!」

[メイン] 橘ありす : 「…ですね、これもまた経験です!」
ホテルの中に入ります

[メイン] GM : そのまま中に入ると捜査可能な場所は
・社長室
・厨房
・あいている客室

[雑談] 橘ありす : 情報ありそうなのは社長室一択ですが…

[雑談] アンバー : じゃあそっから見てこうか

[雑談] GM : わかりました

[メイン] GM : 社長室には、本棚、机、金庫があります

[メイン] アンバー : 「これじゃまるで泥棒みたいだけど…取らないよ~見るだけだよ~」
とどこかに言い聞かせながら入る

[メイン] アンバー : 「ん~色々あるねぇ」
とまずは本棚を漁ってみるよ

[メイン] GM : 目星どうぞ!

[メイン] アンバー : ccb<=80 偵察騎士 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] アンバー : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 橘ありす : 🌈

[メイン] 橘ありす : 「わ、私もお手伝いします!」
その様子を見て駆け寄る

[メイン] 橘ありす : CCB<=90 (1D100<=90) > 30 > 成功

[メイン] GM : ではニャルラトホテップについてと書かれた本が見つかります

[メイン] GM : アザトースに使役されているが、主人や他の神々を冷笑し続けている。外なる神のメッセンジャーであり、彼らの啓示を代わりに伝えに来る者。邪教の儀式に現れる謎の人物はナイアルラトホテップの化身だと言われている。
地球の夢の国の神々を守護しているが、同時に夢の国の奥深くに侵略しようともしている。

わかっている性質は混沌そのものであり、存在自体に多くの矛盾を孕んでいる。
狂気と混乱もたらす為に自ら暗躍する。ただし、その目的は不明。
ナイアルラトホテップにとっては重要で、かつ面白い事であるようだ。
多くの化身が人間の姿を取る事もでき、創作では褐色の肌をもつ知的な美男子になる事が多い。ただし必ずしもそうではなく、優れた容姿をしていたという描写のない男や、可憐な少女として登場したこともある。あからさまなアナグラムの偽名を使用したり、舌まで真っ黒の漆黒の肌を持つ人間の姿で現れる事もあるため『黒い人』とも呼ばれている。

[メイン] GM : 人間としてのナイアルラトホテップは通常の方法で殺せる。その死体から別の化身が顕現することがあるが、自分を殺した相手には何もせず空の彼方へ消えていくとされている。
ナイアルラトホテップの呪文
にゃる・しゅたん!
にゃる・がしゃんな!
にゃる・しゅたん!
にゃる・がしゃんな!

[メイン] 橘ありす : 「ニャル…?」

[メイン] アンバー : 「何かの伝承か何かかな…?」

[メイン] 橘ありす : 「まあ今回の調査には関係ありませんね」
そういって本を戻し

[メイン] 橘ありす : 「こっちを見てみましょう」

[メイン] 橘ありす : そういって机を漁る

[メイン] 橘ありす : CCB<=90 (1D100<=90) > 58 > 成功

[メイン] GM : クトゥグアについてと書いた本が入ってます

[メイン] GM : クトゥグアはナイアルラトホテップとは対立関係にあり、ナイアルラトホテップが地球上での拠点のひとつにしようとしたアメリカ・ウィスコンシン州リック湖のほとりのンガイ森に出現し、これを焼き払ったことがある。
ナイアルラトホテップだけではなく、その信奉者に対しても危害を加えている。逆に、これと争うものの召喚に応じて手助けをすることもあるが、地球上でもクトゥグアの信奉者が存在する形跡は乏しい。それだけ危険で近寄り難い神であるということだろう。

[メイン] アンバー : 「さっきのニャルなんとかと関係してる話…みたいだね」

[メイン] 橘ありす : 「アメリカ…鵜飼、ンガイ…本店、焼けた、店長がこの…」

[メイン] 橘ありす : 「ナイアルラトホテップっていうことですか?」

[雑談] 橘ありす : ちょっと露骨に過ぎる気がしますね

[メイン] アンバー : 「確かに…なんか一致する点が多いね」

[雑談] 橘ありす : というか最初のメモが気になります

[雑談] アンバー : それもそう
黄色いし本当はハスターでしょ!(決めつけ)

[雑談] GM : どうでしょうねえ(ニヤニヤ)

[メイン] アンバー : 「んーでも、それじゃあ、こっちの社長さんがこの…クトゥグア?なのかな」

[メイン] 橘ありす : 「近寄りがたい神がホテルなんて経営するでしょうか…」

[メイン] アンバー : 「それもそうだね…」

[メイン] アンバー : 「ん~、それにしても経営関係とかないのかな」
と周りを見渡すと、金庫が目に入り

[メイン] アンバー : 「ちょっと開けられないか試してみようかなっと」

[メイン] アンバー : と金庫に近寄る

[メイン] GM : 四桁のナンバー式のロックがかかってますね!

[メイン] アンバー : 「わからん!」

[メイン] 橘ありす : 「社長の名前だったりして…」

[メイン] アンバー : 「………まっさかぁー」

[メイン] アンバー : 1234と入力してみる

[メイン] GM : 開きました

[メイン] アンバー : 「……うっそだぁ…」

[メイン] 橘ありす : 「ええ…」
自分でいったことだが困惑している

[メイン] GM : 金庫の中には二枚のメモがあります

[メイン] アンバー : 「どれどれ…」
読んでみる

[メイン] GM :
クトゥグアを召喚するものはフォーマルハウトが地平線上にある時、この句を三回唱えなければならない。
・フングルイ ムグルウナフ クトゥグア ホマルハウト ウガア=グアア ナフル タグン! イア! クトゥグア!

[メイン] GM :
ヤマンソという神は、普段は魔方陣を用いたクトゥグアの召喚時にクトゥグアの通り道となる外の次元に潜んでおり、地球へ至る道が開くとそこから出て来ようとする。
その為、魔方陣を用いたクトゥグアの召喚は速やかに行われなければならず、呪文を間違えたりして召喚に手間取っていると、ヤマンソが出現してクトウグアを召喚しようとしていた者を捕食(クトゥグアに殺されたとされている事件の幾つかは、実はヤマンソの仕業であると言われている)してしまう。

[雑談] 橘ありす : 露骨に店長退治しろと言われてる気がするのですが、やっぱり最初のメモが気になりますね

[情報] 橘ありす : …降臨には九つの巨大な石碑(モノリス)が必要、(Vの字に並んだ石碑の図も描かれている)
5以上に増える様子なし、取り越し苦労でしたか…?
と書いてあります

[雑談] アンバー : うーん…どういうことなんだろう

[メイン] アンバー : 「またクトゥグアか……そして今度は…ヤマンソと…」

[メイン] アンバー : 「うーん、あの社長、変なこと考えてるみたいだけど…」

[メイン] 橘ありす : 「金庫に大事に入れておくぐらいですからね」
メモの内容は書き写しておきます

[メイン] アンバー : 「何をしたいんだろうね…? にしても本当に経営に関するものがなかった…」

[メイン] 橘ありす : 「こんなにオカルトに傾倒して経営ができるものなんでしょうか…」

[メイン] アンバー : 「その割には儲かってそうなんだよねー」

[メイン] 橘ありす : 「ああ、水着が黄色なのはそういうことなんですかね、風水的な」

[メイン] アンバー : 「なるほどねぇ…」

[メイン] アンバー : 「社長室は成果なしとなると…厨房とか覗いてみる?」

[メイン] 橘ありす : 「それは私も興味があります!」

[メイン] アンバー : 「よし、じゃあ行こう!」

[メイン] GM : 厨房につくとまさに調理が行われているところですが、その材料は卵、コーンスープなど黄色いもののフルコースですね

[メイン] 橘ありす : 「バランスはともかく…一色統一というのは見た目的によろしくない気がしますが」

[メイン] 橘ありす : 「これも風水関係でしょうか」

[メイン] アンバー : 「とにかく黄色が好きなのかも…?」

[メイン] アンバー : 「黄色のみとなると…イチゴパスタのカラフルさがこっちの売りになるかもね」

[メイン] 橘ありす : 「アンバーさんも乗り気ですか!今度食べさせてあげますからね!」

[メイン] アンバー : 「うわ!ありがとう!」
まだ食べたことがないのだった

[メイン] 橘ありす : 「えへへ、楽しみにしててくださいね」

[メイン] 橘ありす : 「それじゃあ次に行きましょう、と言っても最後ですが」
客室に向かいます

[メイン] GM : 客室にはテーブルの上に
バナナ、レモン、柚子、パイナップルがそれぞれ1,2、3、4つづつ置いてあります

[メイン] 橘ありす : 「これがパスワードの答え…?なんて安易な」

[メイン] アンバー : 「変なところ凝ってるね…あの社長…」

[メイン] アンバー : 「それにしてもまた黄色…どんだけ黄色好きなの~!?」

[メイン] GM : ついでに目星どうぞ!

[メイン] 橘ありす : CCB<=90 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗

[メイン] アンバー : ccb<=80 偵察騎士 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] アンバー : 🌈

[メイン] 橘ありす : 🌈

[メイン] GM : 橘さんはMP-1d6で

[メイン] 橘ありす : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] system : [ ありす ] MP : 16 → 14

[メイン] 橘ありす : 「あっ紐が、」
慌てて押さえる

[雑談] アンバー : どんどんMP(水着ポイント)が…!

[雑談] 橘ありす : ありすぎて余裕ですけどね

[メイン] 橘ありす : 「もう…」
落ち着いて結びなおす

[メイン] アンバー : 「やっぱ何度見ても際どいよね…」

[メイン] アンバー : 「………店の外でもこのかっこする必要なかったのでは!?」

[メイン] アンバー : しかし着替えは店の中、結局また人前をこの格好で通るしかないのである

[メイン] 橘ありす : 「い、一応お店の宣伝にもなりますから…」

[メイン] GM : アンバーはクローゼットの中に本が隠されているのに気づきます

[メイン] アンバー : 「おやこれは…忘れ物かな…?」
取り出してみてみる

[メイン] GM : ◆革張りの本
とても分厚い本だ。タイトル名は「King in Yellow」。
*King in Yellow
かの王はおそろしくも素晴らしき、可能性を秘めた存在だ。
王は王を信仰するものには知恵と恩恵をあたえ、また信仰していない人間にも平等に、夢を与える存在だ。その「夢」というのはひとくくりに定義はできないが、或る人には素晴らしく体験したことのない探求の世界、あるものには永遠の中を彷徨うな、途方もない絶望感にも映るのではないか、と本書は仮説を立てる。
その仮説に思い至ったのは、かの王が人々に与える「夢」とは文字通り夢であり、人間の体や考え、意思等が及ぶものではないのではないだろうか。脳の中で見た夢を人間は現実だと盲信しているのではないか、という疑念からである。
調べる限りかの王の印は見たものの夢に干渉できるらしく、干渉できたとしてもその人間はかの王の影響下に置かれ、いずれは「夢」の世界に旅立つのかもしれない。
もし、かの王がこの浮世に具現化したのならば、我々人間は夢を見るのだろう。
途方もなく、生きているのか死んでいるのかすらもわかり得ない、永遠の「夢」を

[メイン] GM : またメモも挟まっていました
魔法陣は発動途中、何者の邪魔も受けない。だが、招来の際儀式に『欠け』が出たらその限りではない。術者はしっかりと儀式を遂行させる際に綻びを作らないよう準備を怠らない事。
ある魔法陣に印がつけられている。V字型に並べられた石のようなものとその周りに不思議な文様がかかれたものだ

[メイン] アンバー : 「…また、店長みたいな神様とかの話、なのかな…?」

[メイン] 橘ありす : 「この神様が召喚されるとまずい…と、そういえば…」
ロッカーで見たメモを思い出す

[メイン] 橘ありす : 「店長はこれを召喚させないように見張ってたんでしょうか」

[メイン] アンバー : 「そういうことになるのかなぁ」
5以上に増える様子なし。つまり4個まではモノリスがあるってことだけど…

[雑談] 橘ありす : あ、これホテルの前のモニュメントですか?

[雑談] アンバー : V V V V

[雑談] 橘ありす : 伏線回収きてしまいましたね

[雑談] アンバー : 全伏線、回収開始

[雑談] 橘ありす : あれ?というかやばくないです

[雑談] 橘ありす : V字水着5人いたら終わりますよ

[雑談] アンバー : こわい

[雑談] アンバー : 今のところ出てきたのは3人…?

[雑談] 橘ありす : 結構数いるといってたので…

[メイン] 橘ありす : 「モニュメント…ホテル前のVictory Valley Venus Vacation 」

[メイン] 橘ありす : 「これで4つ…」

[メイン] アンバー : 「……他にも、モノリスが…?」

[メイン] 橘ありす : 「いえ、あるじゃないですか!浜辺に無数のVが!」

[メイン] アンバー : 「………あっ!」

[メイン] アンバー : 「じゃ、じゃあもう揃ってるかもしれない…!?」

[メイン] 橘ありす : 「て、店長に知らせないと…!」

[メイン] アンバー : 「急いで戻ろう…!」

[メイン] GM : あなた方が鵜飼に戻ろうとすると、すでにそこは大きな炎に包まれ、炎上していました

[メイン] アンバー : 「うわあああああ!? 燃えてるよ!?」

[メイン] 橘ありす : 「嘘でしょう!?店長!」

[メイン] GM : その後ろからぱちぱちと拍手の音が響きます

[メイン] 一二 三四社長 : 「全くうまく引っかかってくれましたわね」

[メイン] アンバー : 「暗証番号社長!」

[メイン] 一二 三四社長 : 「なんですかその渾名は!」

[メイン] 橘ありす : 「これはあなたの仕業何ですか!」

[メイン] 一二 三四社長 : 「追加要員が来たときはどうしようかと思っていましたが、これで我らの神を邪魔するものはおりませんわ」

[メイン] 一二 三四社長 : 「さあ見なさい、あのお方が降臨なされますわよ!」

[メイン] アンバー : 「!?」
促された方を見る

[メイン] 橘ありす : 「え!?」
うかつにもそちらを見てしまう

[メイン] GM : まず、黒い穴から一本の長い触手が海を目指して降りてきます。上空から地上に降りようとする一本の触手は、まるで、巨大な竜巻が起きているように見えま す。
聞くものに不安と恐怖しか引き起こさない風鳴りのようなものが聞こえてきます。

[メイン] GM : この宇宙的恐怖の現場に遭遇した探索者は、正気度チェックを行います。正気度喪失ポイントは1/1D10です。

[メイン] 橘ありす : CCB<=90 (1D100<=90) > 82 > 成功

[メイン] アンバー : ccb<=45 (1D100<=45) > 54 > 失敗

[メイン] system : [ ありす ] SAN : 90 → 89

[メイン] アンバー : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ アンバー ] SAN : 45 → 44

[メイン] 一二 三四社長 : 「よく耐えましたわね、ですがもう終わりでしてよ、最後に遊んであげますわ」
その言葉とともにV字水着をきた女たちが姿を現す

[雑談] 橘ありす : 丁度5人…

[雑談] アンバー : ぴったりだァ…

[メイン] 一二 三四社長 : 「さあ、やっておしまい!」
その号令とともに女たちがあなたたちに襲い掛かってきます

[雑談] アンバー : よく見つけて来たね…黄色いV字水着を5枚も…

[雑談] 橘ありす : ホテルでレンタルしてくれる人を待ってたんでしょうか

[雑談] GM : 意外とスリングショットっていれればすぐ出てきましたね!

[雑談] アンバー : へ~!

[雑談] GM : 問題は色も黄色なのを探すのが…

[雑談] アンバー : それはそうだね

[雑談] 橘ありす : それはそうです

[メイン] アンバー : 「あ、あれは……え…?」
降りて来た触手に、完全に気を取られてしまう

[メイン] 橘ありす : 「あ、あぶない!」
アンバーさんをかばうように立って

[雑談] 橘ありす : というか全員早いですね!

[雑談] 橘ありす : ぼこぼこにされる…!

[メイン] 一二 三四社長 : 「まずは憎たらしいやつの水着から脱がしてあげますわ!」

[メイン] 一二 三四社長 : choice ありす アンバー (choice ありす アンバー) > ありす

[雑談] アンバー : 水着を攻撃するんだ…

[メイン] 一二 三四社長 : CCB<=55 こぶし (1D100<=55) > 87 > 失敗

[雑談] GM : マイクロビキニ卓ですからね!

[雑談] アンバー : それはそう

[メイン] 一二 三四社長 : 「きい!やっておしまい!」

[メイン] V字水着の女(1) : CCB<=55 (1D100<=55) > 17 > 成功

[メイン] V字水着の女(1) : choice ありす アンバー (choice ありす アンバー) > ありす

[メイン] V字水着の女(1) : 1d6 (1D6) > 5

[雑談] system : [ ありす ] MP : 14 → 8

[雑談] 橘ありす :

[メイン] 橘ありす : 「きゃあ!何するんですか!?」

[雑談] アンバー : 🌈

[雑談] 橘ありす : 🌈

[メイン] 橘ありす : とはいえ次が来ることを考える抑えることしかできず、相手を睨みつける

[メイン] V字水着の女(2) : CCB<=55 (1D100<=55) > 66 > 失敗

[雑談] GM : 🌈

[メイン] V字水着の女(3) : CCB<=55 (1D100<=55) > 94 > 失敗

[メイン] V字水着の女(4) : CCB<=55 (1D100<=55) > 75 > 失敗

[雑談] アンバー : おかしい…半分以上成功するはずなのに…

[雑談] GM : まあ0になるまでは回復しないので

[雑談] ありす : とりあえずこっちは一人倒せれば勝ちですしね

[雑談] ありす : どっち先に動きます?

[雑談] アンバー : じゃあ先に動いちゃおう

[メイン] アンバー : 弓術で社長を攻撃…今弓持ってるのかな?

[メイン] GM : 持ってていいですよー!

[メイン] アンバー : うわ!

[メイン] アンバー : では社長の水着を攻撃するよ!

[メイン] アンバー : ccb<=70 弓術 (1D100<=70) > 52 > 成功

[メイン] GM : ダメージ1d6で!

[雑談] GM : というか楽に勝てるギミック一発でばれましたね!

[メイン] アンバー : 1d6 (1D6) > 5

[雑談] ありす : ああなるほど…水着脱がせればいいから

[雑談] アンバー : 水着を脱がせッ!

[雑談] system : [ 一二 三四社長 ] MP : 5 → 0

[メイン] 一二 三四社長 : 「きゃあああああ」
社長の水着が破れて砂浜に落ちる

[雑談] アンバー : 社長には裸の差分があるもんね…旅人

[メイン] アンバー : 「よし!射抜いたり!」

[メイン] ありす : 「そ、そうでした!V字を破壊すれば傷つけなくても!」

[メイン] GM : そうすると黒雲の中からするりと触手が戻っていき、蜘蛛が鮮やかな青に戻っていく

[メイン] GM : 周りの女性たちも突如糸が切れたかのように倒れた、気は失っているが命に別状はなさそうだ

[メイン] 布袋 奈留 : 「よくやってくれましたね!」
後ろから少し焼け焦げた店長が言葉をかけてくる

[メイン] ありす : 「店長!無事だったんですか!」

[メイン] アンバー : 「あっ店長! 無事だったんだ!」

[メイン] 布袋 奈留 : 「あの程度じゃまだまだ死ねませんよ、鵜飼はもうだめですけどね…」
灰になった海の家を見つめて

[メイン] アンバー : 「……燃えちゃったね、鵜飼…」

[メイン] ありす : 「ですね…あんなに頑張ったのに」

[メイン] 布袋 奈留 : 「おっとそれどころじゃなかったんでした!はいこれ!」
渡された袋には今月分の給料が入っていた

[メイン] ありす : 「え?いいんですか?」

[メイン] アンバー : 「まだ半日しか働いてないよ!?」

[メイン] 布袋 奈留 : 「もう働かせてあげることはできませんし、ハスターの召喚を防いだ分ということ…」
海の家が崩れる音を聞いて振り返り顔を青くする

[メイン] 布袋 奈留 : 「とりあえずそういうことで!さよなら~!」
そういって一目散に逃げだした後を

[メイン] ビキニ姿の少女 : 赤い神の少女がこれまた全力疾走で追いかけていった

[雑談] GM : ということでEDですね!何かやり残したことがあれば!

[雑談] アンバー : 来たね クトゥグア

[雑談] ありす : きましたか…クー子

[メイン] ありす : 「あわただしい人ですね…」
それにしても追っていった人は誰なんでしょう?奥さん?浮気?

[雑談] GM : アンバーさんは反応速度的に大丈夫ですか?

[雑談] ありす : 落ちそうなら短めに終わらせていいですよ
丁度シナリオは終わりましたし

[雑談] アンバー : 何やるか悩んでたけど特に思いつかないのであった

[雑談] ありす : ないときはない!でいいんですよ

[雑談] GM : それはそうです!

[雑談] アンバー : そうだねx1

[メイン] アンバー : 「いやはや…まあこの格好が1日で終わったのは不幸中の幸い、かな…」

[メイン] アンバー : 「んー、もう着ないとなると名残惜しいような…」

[メイン] ありす : 「そういえばこれもらっちゃっていいんですかね」
無防備に紐を引っ張りながら

[メイン] アンバー : 「……まあいいんじゃないかな…
 返す方法もないし…」

[メイン] ありす : 「そうですね、まあ持ってるだけで大人な感じがしますし、えへへ…」

[メイン] アンバー : 「うーん…他の人には見つからないようにしようね?」

[メイン] ありす : 「もちろんです、二人の秘密ですね」

[メイン] アンバー : 「そうだね! 二人の秘密!」

[メイン] ありす : 「それでは、私たちの勝利を祝って、イチゴパスタを作ってあげましょう」
ずいっと腕をとる

[メイン] アンバー : 「おー、いいね!食べて見たかったんだ~」

[メイン] ありす : 「期待してください、今回で更に腕を上げましたから」
嬉しさのあまり力を入れてぐいぐい引っ張っていく

[メイン] アンバー : 「そりゃ楽しみだぁ」
その後の悲劇を知らない能天気な声で

[メイン] ありす : 「えへへ、「分かる」人が増えるのは楽しみですね」
そういって自分の家までアンバーを引っ張っていくのであった

[雑談] ありす : こんなところでしょうか

[雑談] アンバー : 私もこんなところかな

[雑談] GM : では!

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM :

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!

[メイン] アンバー : 宴だ~~~~~~~!!!

[メイン] ありす : 宴です

[メイン] GM : 割と短く終わりましたね今回

[メイン] GM : 質問などあれば!

[メイン] アンバー : クトゥグア周りは社長の用意したミスリードってことでいいのかな?

[メイン] GM : というかできれば探索者たちにやらせたかった感じですね
危ないので

[メイン] アンバー : なるほど…私たちが黄色い水着を着る可能性もあったんだね

[メイン] ありす : こわいです

[メイン] ありす : これ店長信じるのが一番いいルートだったんでしょうか

[メイン] GM : 余力持てあますとろくなことしないので今回が一番いいエンドだと思います

[メイン] ありす : だめでした
たしかに

[メイン] アンバー : ダメだった

[メイン] ありす : 私からはこれぐらいですかね

[メイン] アンバー : 私もこれぐらいかなぁ…

[メイン] GM : それじゃあ早めに寝ましょうか!
お付き合いありがとうございました!またね~~~!

[メイン] ありす : はい、またねです

[メイン] アンバー : またね~~~!!